イチョウ葉エキスと血糖値

イチョウ葉エキスと血糖値

イチョウ葉エキス血糖値の安定や改善に効果が期待されています。

 

 

血糖値とは血液中に含まれるブドウ糖の濃度の基準で、
血液中、1dL(1デシリットル:100cc)に何mgのブドウ糖が含まれているかという数値です。

 

 

血糖値は生活習慣や年齢、食事によって大きく変動します。

 

 

基本的な血糖値の検査方法には、いくつかの種類があります。

 

◆血糖値の検査方法
@空腹時血糖値
前回の食事から10時間以上空けて、何も食べない状態で血糖値を測定する検査方法です。
一般的に、血糖値がもっとも低くなる値で、診断と治療効果の判定の両方に用いられます。

 

Aブドウ糖負荷試験後の血糖値
ブドウ糖負荷試験は、薬75gのブドウ糖を水に溶かしたものを摂取し、
2時間後までの間に、複数回ほど採血し、血糖値やインスリンなどの濃度を測る検査方法です。
2時間後の血糖値が糖尿病の診断の基準として用いられます。

 

B食後2時間後の血糖値
食事を始めてから2時間後に血糖値を測定し、
食後の高血糖があるかどうかを判断するために利用される検査方法です。

 

C随時血糖値
食事の時間と関係なく血糖値を測定する検査方法です。
健康で正常な場合は、血糖値が140mg/dLを超えることはありません。

 

 

いろいろな検査方法がありますが、
血糖値は糖尿病のコントロール左右する重要な判断基準です。

 

 

◆血糖値の基準値
・空腹時血糖…70〜109mg/dl
・食後2時間血糖…140mg/dl未満

 

正常な人の場合、一日の血糖値は70〜130mg/dlの間を変動しています。

 

 

また、糖尿病の検査方法に、
血糖値と並ぶ重要な指標がHbA1c(エイチビーエーワンシー)です。

 

 

◆HbA1c(エイチビーエーワンシー)
HbA1cは、血液中の赤血球に含まれるタンパク質の一種で、
体内に酸素を運ぶヘモグロビンにブドウ糖が結合したものです。

 

これらが結合すると、120日間はそのままの状態を維持するため、
過去1〜2カ月間の血糖値の平均値をあらわしてくれます。

 

糖尿病の診断などに使う値の「ヘモグロビンA1c(HbA1c)」は、
これまで日本では独自の基準だったのですが、NGSP(国際標準値)に変更されます。

 

・JDS(日本独自の値) HbA1c 6.1%以上
          ↓
・NGSP(国際標準値) HbA1c 6.5%以上

 

 

イチョウ葉エキスには血糖値を下げる働きがあります。

 

 

イチョウ葉エキスに含まれる成分が、
インスリンを分泌する器官である、すい臓を刺激し、インシュリンの分泌促進してくれます。

 

 

また、イチョウ葉エキスには、空腹時血糖値を大幅に下げる効果もあります。

 

 

これは、イチョウ葉エキスにはケルセチンやルチン、カテキンなど30種類以上のフラボノイドや
ギンコライドなどのテルペノイド類が有効成分が含まれています。

 

 

これらの有効成分が、活性酸素やフリーラジカルの除去、
細胞からの活性酸素産生を抑えてくれ、血液成分の改善を助け、
健康的で良い成分の血液を維持してくれるのです。

 

 

つまりイチョウ葉エキスは、インスリンの分泌だけでなく、
血液成分を改善して、血糖値を安定・維持する効果があります。